九州で初の自治体業務一括受託となったのが佐賀県小城市です。 平成19年4月から給食調理や学校事務の補助業務など15業務(合計管理人員72人)を一括受託したのに続き、平成20年4月には放課後児童クラブ指導員など受託業務がさらに拡大し、17業務、合計管理人員105人の一括受託現場となっています。